スケジュール管理が苦手な方必見!マインドマップ予定管理術!

社会人、学生さん問わずスケジュール管理は付きまとうもの。
仕事であればアポイントメント調整、作成しなければいけない資料、通常の仕事など。
学生さんであれば夏休みの宿題、塾のスケジュールや宿題、テストなど時間に追われながらスケジュールを立てなければいけない事はたくさんあります。

スケジュール管理は大体このようなツールを使ってやられている方が多いですよね。

スケジュール確認でよく使うツール例
  • 手帳
  • GoogleやOutlookなどのスケジューラー
  • 携帯電話でスケジュールアプリ

私も実際使っているのですが使っている時にこういう事に直面しました。

ちょこデリ

予定管理は出来るけど、具体的なToDo管理は合わせて実施することが出来ない。

手帳は予定は書けるけどスペースが小さくて全部のToDoがかけなかったり、アプリだと毎回そのアプリを立ち上げないと内容が確認できないなど少し不便を感じます。

スケジュール管理も出来て、内容確認もしながらToDo管理もできる便利なツールがあったらいいなと考えました。

その解決策がマインドマップです!

マインドマップについて詳しく知りたい方は、こちらの記事も併せてご確認くださいね!こちらの記事を読んで頂いてからのほうが理解度は非常にUpします!是非チェックしてみて下さいね。

このスケジュール管理方法は様々な期間に応用する事が出来ますが、まずは身近な事を例に挙げて説明をしていきます。

今回は例として1週間のスケジュールをかいていきます。
このやり方を覚える事で様々な期間にそのまま使用することが出来ますよ。
是非楽しんで勉強して活用してみて下さい!

こんなお悩みを抱えている方にオススメ!
  • スケジュール管理、整理が上手く行かない
  • アプリを毎回立ち上げて予定を確認するのが面倒なのでもう少し簡単に確認する方法を知りたい
  • 日付確認とToDo管理を一緒にやりたいがやり方が分からない



目次

マインドマップで1週間のスケジュールをかき出す手順

準備物

以下のものを準備しましょう!
  • A4以上の無地の紙×1枚
    ※書き出したい事が沢山ある方は枚数を多めに準備
    ※机、ノート、手帳に貼ったり、持ち歩いたりする人も多いのでA4サイズ位が望ましい
  • 黒ペン×1本
  • カラーペン×好きなだけ
  • 色鉛筆×好きなだけ
    ※カラフルにであればなんでも大丈夫!まずは家の中にあるもので始めましょう!意外と家の中にカラフルなものが無いという事に気づくかも。

ミニマインドマップで予定をかき出そう

押さえておきたいポイント
  • 紙は横向きで使用
  • 紙は無地の紙を準備
  • 黒ペンで紙の中央に”1週間の予定 〇/〇~〇/〇”と書き、丸で囲う

無地の紙を縦ではなく【横向き】に置く事がとても大切でそれには理由があります。

脳の思考は放射状に広がっていきます。
放射状に広がるというとなかなかイメージが掴みづらいですが、”放射状+イラスト”で探してみると下記のようなイラストが多数出てきます。

ジャーン!

上のイラストを見て頂くと分かりやすいのですが、”放射状”というのは真ん中から外に広がることを現わしているといえます。
放射状に広がる思考に対して紙を有効に使う為には、紙の向きを縦よりも横したほうが中央にかいた目的から広い幅でかき出す事が出来ます。

ミニマインドマップは基本的に黒ペンで書いていきます。アイコンを入れてもOKですし、アイコンに色を塗ってもOKです。ミニマインドマップについて詳しく知りたい方はこちらの記事も併せてみてみて下さいね。

ランダムに思いつくままにかき出す

ポイント!
  • 真ん中にかいた”1週間の予定 〇/〇~〇/〇”から直接ブランチ(枝)を伸ばす
  • 伸ばしたブランチ(枝)の上に1単語、1アイコンをかく
  • 文章ではなく単語でかく
  • 思いつくままにかく!日付や順番などは後回しとにかくか来たことをどんどんかき出していこう!

ここで押さえておきたい最も重要なところは、まず順番などは考えずこの1週間に何をする必要があるのか、それぞれの予定の中で何を実施しなければいけないのかということを、思いつくままに書き出していきます。

ここで1例ですが、下記文章を説明をした手順を元にマインドマップに書いていくとどうなるか見ていきます。

例文

水曜日にA社向けに大事なプレゼンテーションがあります。
プレゼンテーションに必要な準備物が何かをかき出しておきましょう。
資料は何部必要ですか?

参考事例

例文をミニマインドマップに書き出してみました!
プレゼンという言葉から必要事項がブランチに書き出されていて、ポイントとしては特に順番やカテゴリは気にせずどんどんかき出していきます。

また文章で書かれたものとミニマインドマップに書かれたものを見比べて頂きたいのですが、ミニマインドマップは単語で書かれていますが意味は文章と同じように通じます。

ミニマインドマップは真ん中の目的を元に書かれているので単語だけでも十分に意味が通じるということが分かりますね!



時間を決めて書く

時間になったら次のステップへまずは進みましょう!

書き始めるとどんどん思考が広がっていくためどこで終わって良いのか分からなくなる時があります。
書いていくと楽しくなって止まらなくなってしまうという事もしばしば(笑)
時間を有効に使うためにも時間を区切って実施してみて下さい。
始めは大体20分くらいで携帯やストップウォッチなどアラームを設定してやってみましょう!

全情報の書き出しは不要

全てをかき出さないと!という義務意識は必要ありません。
マインドマップの場合、箇条書きと異なり思いついた時に後から書き足す事が可能だからです。
まずは時間を決めてある程度書き終わったら次のステップに進むようにしましょう。

全体を俯瞰して、共通、重複しているものを確認

ある程度書き終わったら全体を俯瞰して、共通していることや重複していることがないかを確認しましょう。

共通事項や重複している事項を俯瞰して探す事によって、同時に終わらせてしまえることや別日に実施する予定だったものが、順番を入れ替えればもっと効率的に終わらせられるなどスケジュールやTo Doの再構築にも有効です。
マインドマップの利点である【俯瞰】がスケジュールの最適化にはとても重要な役割を果たします。

BOIを決めよう

全体を俯瞰しながら共通、関連している事を確認しながらカラーペンを使ってカテゴリ分けをしていきます。分けられたカテゴリにはそれぞれキーワードをふっていきます。

このカテゴリ分けをして設定されたキーワードの事をBOI(Basic Ordering Idea)と言います。
BOIはフルマインドマップの際にメインブランチ(太い枝)の上に載せる言葉になります。

下記参考例を元に、どのようにカテゴリ分けがされて、BOIが設定されたのかを見ていきましょう。

参考例のBOI(Basic Ordering Idea)まとめ
  • 会社→オレンジ色
  • MM(=マインドマップ)→青色
  • 健康(ヘルスケア)→ピンク
  • ブログ→緑色

※ミニマインドマップでかき出した後に、毎回BOIを決めてフルマインドマップにしなければいけないというルールはありません。

ミニマインドマップカテゴリ分け例

フルマインドマップを作成しよう!

カラフルはクリエイティビティの源泉!
注目ポイント!
  • A4無地の紙×1枚
  • 真ん中に3色以上のカラーを使ってセントラルイメージをかく
  • 各BOIのカラーを決めてメインブランチをかく
  • 各メインブランチにサブブランチをかく
    ※メインブランチとBOIを全て最初にかくのではなく、1つのメインブランチをかいたら、その1つのメインブランチにサブブランチを追加してどんどんかいていきましょう。かき終えたら次のメインブランチとBOIに移っていきましょう。

新たにA4の無地の紙を準備して、真ん中にセントラルイメージをかきましょう。

セントラルイメージに関しては決まったルールはありません。
自分の好きな物、この1週間で特に力を入れたい事、目に入ったものでインパクトがあったものなどでもOK。

意識することは、3色以上のカラーを使って、おにぎり1個分くらいの大きさでのびのび自由にかく事!

ミニマインドマップでカテゴリ分けをした言葉を、各メインブランチに1つずつBOIとして書いていきます。メインブランチはセントラルイメージ(真ん中のイラスト)から直接伸びている太いブランチの事です。

フルマインドマップについて確認したい方はこちらの記事も併せて読んでみて下さい。

各BOIのカラーは異なった色を使ってカラフルにかいていき、太いブランチの中を丁寧に塗って集中力を上げていきます。
1つのメインブランチがかけたら、それぞれのメインブランチに関連するサブブランチをかいて思考を広げていきましょう。言葉だけではなくアイコンも使ってカラフルに楽しくかいていきましょう!

ミニマインドマップでかきだせなかったものがあったら追記する

ミニマインドマップをかいていたときは思いつかなかったことがフルマインドマップやミニマインドマップを俯瞰したときに出てくることがあります。
それは後々追記しても全然OK!

追記は全く問題なし!

ここがマインドマップのいいところ!

箇条書きでかいていくと途中で書き漏れがあったことを追記したいと思っても、行間が詰めつめになっているので途中で書き出すことは難しいですがマインドマップでは心配無用!
スペースさえあればブランチの先端から新たなブランチを伸ばして追記なんて余裕です!

サブブランチに記載したものに曜日や時間配分を追記していこう

注目ポイント!
  • 書き出したToDoに対して何曜日に実施するか、どれくらい時間をかけるのか見込みをかく
  • 明確な時間が決まっている予定がある場合は具体的な時間を記載
  • かかる時間がかけたら、全体のToDoを俯瞰してどれくらい日数がかかるのかを見定める
  • かかる時間によっていつから始めたらいいのかを逆算して考え最適化する

作成した予定に対して何曜日に実施する事項なのか、それぞれに対してどれくらいの時間をかけるのかというところを記載していきます。

予定としては何時から何時までかかるなど、具体的な時間を記載できる予定もあると思いますのでそちらも記載していきます。

全体の予定が書けたら実際1日の稼働時間以内に終わる事なのか、その日中に終わらせられない場合はもう少し前倒しで準備しなければならないなど、時間配分なども確認ができるようになります。

フルマインドマップにしたサンプルはこちら!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

参考のフルマインドマップ

かいた通りにTo Doが進まないことや優先事項が変わることなどもスケジュールを進めていくと発生します。

その場合はこの作成したフルマインドマップに追記することもできますし、改めて週の半ばに同じ手順を実施して進捗を確認しながら新しい予定表を作成する事も可能です。

まとめ

ミニマインドマップからフルマインドマップへ変更してのスケジュール管理方法は今回の例のように1週間でも出来ますが毎日でも使用することが出来ます。

A4の紙1枚でスケジュールもTo Doも一目瞭然ですし、追記したい場合は空欄にどんどん追記ができます。

もう少し大きい紙でもよければA3の紙などを使ってノビノビかいてみるのもOKです!
私は年間目標などはA4では足りないのでA3でかき出しています。

スケジュール管理、整理のマインドマップは1週間という単位だけではなく毎日のスケジュール、ToDo管理にも使えます。
ただフルマインドマップに毎回書き直すのは大変だと思われる方も多いと思いますのでそれは無理する必要はありません。

ちょこデリ

毎回”フルマインドマップにしなければいけない!”というルールはありません。
フルマインドマップにしたほうがカテゴリが分かれているので見やすいという利点はありますが、ミニマインドマップのまま使ってもOKです。

この使い方の目的はスケジュールを可視化してきちんと自分の状況を把握し、各ToDoに対してどれくらいの時間をかければ完了できるのかという分析、また、楽しくかく事が重要ですので無理はしないようにしましょう!

まずは楽しく1週間の予定を例題を参考にしてまとめてみましょう!頭の中が整理されて、To Do漏れなどもなくなって効率の改善につながることは間違いないです!

【マインドマップTips】
ブランチとブランチはピッタリくっつけてどんどん伸ばそう!!

ミニマインドマップの場合は真ん中にかいて丸で囲ったところから、フルマインドマップの場合はセントラルイメージ(真ん中にかいたイラスト)からスタート。ブランチはピッタリくっつけてかきましょう。

思考はそれぞれ繋がっているので、ブランチ同士がきっちりくっついていないとそこで思考がプッツリ切れてしまいます。
スムーズに思考が広がるためにも個々のブランチは、きっちり端と端がくっついた状態になるように注意しましょう!



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この記事を書いた人

こんにちは!
ちょこっとデイリーと申します!

現在はIT企業で営業管理職をしている30代女性です。

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